M06、アルピーヌA110 その7
ガイアのクリアーが乾いたので、
タミヤのポリカ・スプレー、ブルーメタリック吹き。
表から観れば、そーでも無い様に見えますけどね。
「フロストか、これ!」って思う程スケスケです。
んで、ストーブの前で強制乾燥させてからの...
ポリカ・シルバー吹き。
まあ、いい感じでしょう。
久々の裏貼り仕上げ...塗料の侵入も無くて、その他も補修無し...
普通に、うれしーです(笑)
塗膜の厚さが欲しい時は、タミヤのポリカ・シルバーに限りますね。
ボディは、乾燥待ちで...。
その間に、プラパーツの方をね、ちょこちょこっと。
一応、組説には
「ヘッドライトとフォグはクリアーイエロー」で塗れって有りますが、
塗料が無いんで、思いつきでアルクラッドのゴールドを筆塗りしました。
アルクラッド、筆塗りでもイケますな。
筆塗りなのに、ムラに成らなかったし、何せ直ぐ乾くの。
シンナー臭く無いし。
いや~、使いやすいですな、コレ。
今回、アルクラッド様々っす。
むしろ、クリアーイエローより、仕上がり良くなったと思うっす...。
マンダムさんも言ってましたが、
タミヤのTS塗料、乾きスゲ~遅いんで、
組説の指示通りでは、こーは行かなかったでしょうね。
ホワイト吹いて、今日は止めます。
塗膜は十分厚みを確保出来てるので、
タミヤのポリカ・ホワイトでは無く、
100均のアクリル・ガッシュを使いました...。
しかし、これが失敗。
開封済みの古いチューブを使ったんですが、
エアガンを詰まらせてしまいましてねえ...。
ガイアのツールウォッシュと時間、だいぶ使いました...。
100均だし。しかたねえかな...。
ちゃんと乾くまで、ボディはちょっと放置...ですな。
その後、マスキング剥がしの、表側養生剥がしの、プラパーツ付けです...か。
あと、もう少しですな。